早めに対策しておきたいこと

税理士試験はただ単に税法に詳しければ合格できる試験ではなく、
ある程度受験テクニックが必要になってきます。

受験テクニックはいろいろとありますが、そのうち、
直前期になってからではどうにもならないタイプのもの習得まで数ヶ月要するもの)について書いていきます。

結構重要なことだと思うので、思いついたら追記していきます。

電卓の左手打ち(非利き手打ち)とブラインドタッチ

予備校では特に言及されませんが、自分の中では重要度高めです。
1分1秒を争う試験ですので、左手を遊ばせておくのはもったいないです。
(右手で書いて、右手で電卓を打って は、結構ロスが大きい)

また、受験会場によっては机がかなり小さいことがありますが、
右利きの人が右手側に電卓を置くと、解答を書く時に電卓が邪魔になるので、
小さい机対策にもなります。

ブラインドタッチについては、できるようになっておくと、
見ながら電卓を打つときも正確に打てるようになるので、電卓の二度打ちが減ります。(多分)

ペンの持ち方の矯正

理論対策として重要です。
すでに正しい持ち方で書いている人は必要ありませんが、謎の持ち方で育った人は矯正しましょう。

普段の理論暗記で「書く」という行為はほとんどしませんが、
5月以降の答練時期になると1日に2時間のテスト×2回(そのうち1時間ぐらいは理論を書く)とかになってきますので、腕がもげます。

僕は謎の持ち方で腱鞘炎になりかけましたが、矯正してからはだいぶ楽になりました。
ペン 持ち方 矯正」で一番上に出てきたものを貼っておきます。

また、いわゆる「崩し書き」や極端に汚い字も早い段階で直した方がいいです。
予備校の模試などは結構汚い字でも許容してくれますが、本試験ではどのように受け取られるか分かりません。

朝型にシフト

税理士試験の日程は、↓のスケジュールで毎年固定です。
固定資産税を選択する人はそこまで多くないですが、
簿記論は必須、法人税は選択必須となっていて、どちらも9:00から試験がスタートします。

「夜型人間なので全然頭回りませんでした」では話になりませんので、
早い段階で習慣化することをオススメします。

1日目
09:00~11:00 簿記論
12:30~14:30 財務諸表論
15:30~17:30 消費税法or酒税法

2日目
09:00~11:00 法人税法
12:00~14:00 相続税法
15:00~17:00 所得税法

3日目
09:00~11:00 固定資産税
12:00~14:00 国税徴収法
15:00~17:00 住民税or事業税